写真でみるリーバイス505② 505-0217 1979年米国製(66後期)

05/07/2021

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さて、今回は、めずらしく古めの70年代最後期のリーバイスです。
以前に「リーバイス505 MADE IN USA-ホワイトオーク」の記事をあげましたが、今回もジッパーフライの「505 」です。
(実は購入時期は、「505 ホワイトオーク」よりもずっと前です。)
それでは、普段穿いている「501」を頭に浮かべながら見ていきましょう。ちなみに今回もとっても状態の良い個体です。

腰回りに比べてウエストと腿周りがあまり絞られていなくて、ひざ下からは少し絞り気味でスッキリとした印象のテーパードストレート。

もうひとつ特徴的なのが、後ポケット。「501」よりも細長い形状で臀部に縫い付けられています。
野暮ったい「501」よりスマートなシルエットでジッパーフライを備えた「505」は、アメリカ東海岸で人気があったといわれています。

紙パッチには、「CARE~」の黒スタンプに、LOT番号は「505-0217」、W30・L33。
内タグ表面:収縮率は3%。この66後期の時期だと「501」では8%です。
(当時の「505」は「preshrunk(防縮加工済)デニム」を使用しています。)
内タグ裏面:「505-0217」の型番表記の下の行の「08 9 5」=5番工場の1979年8月製造と読むことができます。

実にイイ雰囲気です。
まだ7割ぐらい色が残っていますし、ダメージも全く見当たりません。
アーキュエイトステッチは左右均等、バータック(閂)は黒糸でのポケット上部、後ポケット上部はチェーンステッチ。
赤タブは刺繍のスモールeで左右不均等V。
トップボタンは505お約束の銅色の鉄製(磁石につきます)。ボタン裏の刻印は「5」
ジッパーは「42」TALONZIP。ジッパー裏面には「USA」刻印。
ウォッチポケット上部の縫製はシングルステッチ。
インシームはシングルステッチ、アウトシームはオレンジ色の糸でロックした割縫い仕様。
インシーム実寸80㎝なのでオリジナルレングスではないかもしれないが、裾は見た感じではオリジナルのチェーンステッチ。
ヴィンテージのジーンズもやっぱり良いモノですね。(66後期がビンテージかどうかは置いといて。)
でも、もったいなくて穿きずらい(お値段は現行メキシコ製501stfぐらいでお安かったけど)のが唯一の難点。












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Posted by shiba