写真でみるリーバイス501レギュラー(86)80-90年代はプレシュランクの時代‐1995年653工場製「501-0115」
今までバカにしていましたが、メルカリやヤフオクで「ほぼデッドストックです」なんて書く気持ちがわからないでもありません。
毛羽立ちが残り、保管臭が鼻腔を擽ってくるような、非常に状態の良い「501」です。
この生地だと「87-501」とも思いますが、バックポケットがそれほど高い位置にはありませんので、「93-501」でしょうか。
生地の状態に反して紙パッチのLOTは擦れています。
LOT「501-0115」、W30-L30、1995年10月653Baldwyn(MS)工場製の「93-501」です。
状態の良いモノだったので、何も考えずに購入してしまいましたが、ワタクシのサイズではありませんでした。
L30でも穿けるかと軽く考えていましたが、届いてビ・ッ・ク・リ、ミ・ジ・カ・イ。
いやビックリはおかしい、単なるワタクシのミスでございます。(あらためてベストサイズのレングスを計測してアタマに入れておきました。)
前回紹介したの個体は1984年製の「501-0115」でしたが、今回は95年製の「501-0115」。
STF(シュリンク・トゥ・フィット)ではなく、既に縮んだ状態(プレシュランク)で販売される「501」です。
「0115」は1983年から1984年にかけて登場した、新時代の「501」といえます。
前回の記事で、”「501」は1980年代に大衆に受け入れられたのです。”と書きました。
「501Blues」CMの影響がその要因の一つですが、この「501-0115」の登場も大きかったのではないでしょうか。
買ってすぐに穿ける「501」。
1983年のセルビッジデニムの終焉とXXXデニム及び「501-0115」の登場。
1983年から1984年にかけては、リーバイス「501」にとって、1966年から1967年と匹敵する大きな変革期といえます。
(今回の1995年製「501-0115」の記事内で言うことではないかもしれませんが、前回書き忘れたので。)
「84-501」は「80-501」に含まれるのではなく、その後継モデルとすべきでしょう。
それに関連する80-90年代の「501」とコーンミルズの生地のあれやこれやの関係等は、絶賛ワタクシのアタマの中で整理中ですので、しばしお待ちくださいませ。
Levi’s501-made in U.S.A.- 80~90s COLLECTION

























