写真でみるリーバイス501レギュラー(107)- The Devil Wears Prada 2, Andy wears Levi’s -1997年501工場製「501-5917」
JPライン(日本市場向け)の「93米国最終501」です。
紙パッチの「501」の文字に続いて「xx」が並ぶ、糊付きの未洗い=STF(シュリンク・トゥ・フィット)の「501」
「501」STFなら、生地・色番号を含めたLOTは「501-0000」となるのが通常ですが、こちらは「501-5917」。
日本語のCareタグですから、JPライン(日本市場向け)です。
となると、赤文字「501」(87-501)時代の「59」生地の系譜なら、LOTは「501-5900」になるはず。
ところが’どっこい(死語)、先祖返りして色番号は「00」ではなく「17」とは、これいかに。
JPラインの「501」を、「501」Albuquerque(アルバカーキ)工場が担当することになって、うまく引継ぎができなかったのかもしれません。
(「501」が重複してややこしい。)
Careタグ裏面には、「W31 L36 501-5917」。
「4258C007」”C0”の記号から、デニムはコーン・ミルズ社ホワイトオーク工場製。
「501 0697 89942-3」501ニューメキシコ州アルバカーキ工場の出身で、1997年6月生まれ。
今回の「501」も程度がなかなか良いですが、唯一ひざの辺りの色落ちが気になります。
色落ちと言えば、このJPラインの「501xx」STFは、「501」PreShrunkより更に紺が濃いことで有名?です。
よりメリハリのある色落ちを好むなら、このJPラインの「501xx」STFがおススメです。
が、タマ数が少なく、サイズも限られているのが難点。
この「501xx」はL36のレングスですが、ワタクシが手に入れたときから裾上げ済みです。
奇跡的にワタクシのサイズにドンピシャ(死語)で、大変ラッキーでございました。
なお、裾上げ部はシングルステッチにて仕上げられております。
巷のマニアたちは、そこはチェーンステッチだ、いやユニオンスペシャルでと譲りません。
が、しかし、しかしながら、とはいうものの、にもかかわらず、さりとて、そうはいっても、ワタクシは、”シングルステッチ”での仕上げが好みです。
一般市販車のリアに”羽”(リアウィング・リアスポイラー)を付けるみたいな感覚と同じニオイがしてイヤなのよね、あくまでもワタクシはね。
2026年のゴールデンウィークは”腰”の事情で、八ケ岳にも行かずに自宅で過ごしておりました。
唯一出かけたのが、映画館でございます。
「The Devil Wears Prada 2」(邦題:プラダを着た悪魔2)
ラストシーンでアンディは、アイコニックなセルリアンブルーのニットベストを着用。
そして、フェードした水色のゆったりサイズのジーンズ。
バックポケットには確かにアーキュエイトステッチ。
きっと「501」に違いない。
「リーバイス501」80年代~90年代米国製レギュラー501アーカイブ(80~90s Levi’s501-made in U.S.A.- Archive)


























