写真でみるリーバイス501レギュラー(104)- 目には青葉 山ほととぎす 93-501 -1994年653工場製「501-0015」

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紙パッチ上のLOT「501」の文字が黒い太字となった「93米国最終501」です。

バックポケットがまだ高い位置にありますので、初期のモデルだとわかります。

”中央線の汽車が甲州の釜無谷を抜け出て、信州の高台に上り着くと、まず私たちの眼を喜ばせるのは、広い裾野を拡げた八ケ岳である。全く広い。”-深田久弥(日本百名山)-

甲府盆地を見送ると、列車、二輪車、四輪車の熱機関がいよいよ唸り声をあげ始め、カラダには心地よい高原の風を感じる頃、眼前に迫りくる八ケ岳。

八ケ岳を目にしたときの安堵感が、ワタクシにとっての「93米国最終501」なのです。

Careタグは刺繍の立派なものに代わりました。

今回の「501」はCare文が英語なので、本国米国企画のブツです。

CAREタグ裏面を見てみましょう。

「W30 L32 501-0115」ワンウオッシュの「501-0115」、W30、L32はワタクシにとってベストサイズ。

「1020C027」”C”の記号から、デニムはコーン・ミルズ社ホワイトオーク工場製。

「653 1094 89157-4」653Baldwyn(MS)ボールドウィン・Lucky Star工場で1994年10月の縫製。

「93米国最終501」の”前期”と書きましたが、”前期”と”後期”の差異を確認しておきましょう。

前期「バックポケットの位置が高い」、後期「バックポケットの位置が低い」

前期「トップボタン横の平行ステッチが紺」、「トップボタン横の平行ステッチが橙」

前期「リベット裏に刻印なし」、「リベット裏に刻印あり」

80年代~90年代米国製リーバイス501レギュラーの年代判別方法

さて、今回の「501」は写真をみてわかるとおり、状態がとても良いですね。

色味は、これぞ”米国企画”の「93米国最終501」という明るめの青の501ブルー。

CAREタグが日本語の”日本企画”の「93米国最終501」は暗めで藍に近い501ブルー。

「リーバイス501」80年代~90年代米国製レギュラー501アーカイブ(80~90s Levi’s501-made in U.S.A.- Archive)

もういくつ寝るとGW(ゴールデンウィーク)?

GWには、八ヶ岳にいきましょう。

VOLVOの窓を開けて、内燃機関の唸り声を聞いて、5月の薫る風を感じて、”米国企画”の「93米国最終501」と同じ八ケ岳ブルーに”会い”に。

目には青葉 山ほととぎす 93-501


 

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Posted by shiba-ken