写真でみるリーバイス501レギュラー(109)- Baby One More Time -1999年Mexico190工場製「6501-0116」FOR WOMEN
USライン(米国市場向け)の「93米国最終501」です。
紙パッチには単なる「501」の文字列。
「Made In U.S.A.」の文字があるべき箇所がすっぽり抜け落ちて空欄となっています。
英語のCareタグですから、USライン(米国市場向け)です。
最終行は「MADE IN MEXICO」ということで、「93米国最終501」のメキシコ製でございます。
Careタグ裏面には、「W31 L30 6501-0116 FOR WOMEN」。
「6501-0116」の表示ですから、「+6」の「FOR WOMEN」のレディースの「501」です。
生地・色番号は「0116」、ワンウオッシュは通常「0115」なので、一段濃いのか?良くわかりません。
「7081C 17」”C”の記号から、デニムはコーン・ミルズ社ホワイトオーク工場製。
「190 1199 54841-5」『190』メキシコ国内の工場の出身で、1999年11月生まれ。
サイズ表記のシールが張り付いたままで、デッドストックっぽい「501」です。
フラッシャーもギャランティチケットも付いていませんでしたので、デッドストックもどきかもしれません。
シールを少しはがすと、濃い青みが残っていたので、デッドストックの可能性も捨てきれません。
どちらにしても、すこぶるご機嫌な程度の良さです。
1998年頃からリーバイス社は、米国内の自社工場を次々に閉鎖して、メキシコ等へ移転させました。
デニム生地(頭痛が痛いみたいな表現ですが、デニムとは本来生地のことですが、ジーンズをデニムと呼ぶ人が多いので…)は、変わらずコーン・ミルズの米国製「XXX」デニムを使用しておりました。
今回の「501」を見る限り、縫製も申し分なく、「MADE IN U.S.A.」と同クオリティといえるでしょう。
シルエット・パターン変わらず、デニム生地は同じコーン・ミルズ、ボタン・紙パッチ等の副資材も同じ、縫製も同じクオリティ…
それでも、「MADE IN U.S.A.」と「MADE IN MEXICO」の差は、大きい。
製品自体は変わらないけれど、目に見えない大切な部分がね。
変わらないといえば、もうひとつ。
「93米国最終501」のレディース「6501」のシルエット、パターンは、メンズの普通の「501」とほとんど変わりません。
市場価格はメンズのものよりお安いので、「FOR WOMEN」の表記が気にならない方にはおススメです。
このブログにも、すでに2本登場しております。
☞写真でみるリーバイス501レギュラー(68)/1997年感動の思い出/1997年・544マッカレン工場製レディース501
☞写真でみるリーバイス501レギュラー(16)1998年553工場製6501-01つまりレディース501
1998年製の「6501」については、現在進行形でワタクシ自身が着用しております。
☞https://www.instagram.com/p/DYJfnlOkxJf/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
「93米国最終501」のレディース「6501」は、このブログでは、”再びの"登場という訳です。
1998年から”1999年”にかけて、ブリちゃん(ブリトニー・スピアーズ)のデビューシングル”…Baby One More Time"が大ヒット。
CDを久しぶりに引っ張りだしてきましたが、ブリちゃん、いいよね。
ブリちゃんは2024年にロサンゼルスから”メキシコ”に移住したそうな。
「リーバイス501」80年代~90年代米国製レギュラー501アーカイブ(80~90s Levi’s501-made in U.S.A.- Archive)



























