写真でみるリーバイス501レギュラー(101)-xxじゃないけど、xxだよ -1991年511工場製「501-0015」
紙パッチに輝く赤い「501」の文字。
通称赤文字「501」(87-501)。
細めの字体のため「87-501」でも、前期のタイプです。
「501xx」、「501」の後ろに「xx」が続くお品は、未洗いの糊付きのリジッド仕様。
つまり、LOT「501xx」の4桁の品番は「501-0000」の”はず”です。
が、
が、
が、
CAREタグを覗きますと、
裏面には「6256CS62/511 011 71498-4/501-0015」
4桁品番は、「501-0115」。
「501-0115」は、ワンウオッシュのpreshrunk仕様を意味します。
この「501」は、紙パッチのLOTとCAREタグの品番が矛盾しているのです。
ちょっと珍しいかもしれません。
紙パッチには”xx”が付かない「501」のみで、Careタグの品番は「501-0000」の”逆パターン”矛盾の個体は、幾らでも目にします。
「CS」の記号から、デニム生地はコーン・ミルズ社のクリフサイド工場製。
「511 011」の表示から縫製は、1991年1月511El Paso Kastrin工場。
バックポケットは、W30のサイズの割に、横幅がタップリ。
アーキュエイトステッチの弧の角度は浅め。
写真は撮り忘れましたが、ボタンは全て通常タイプ。(ナイロンフット仕様ではない。)
W30表記と比較して実寸サイズが大きめなので、「501-0115」が正しいようです。
草彅剛氏のビンテージリーバイスcollectionの書籍『STAY BRAVE』(STAY BRAVE BOOKVintage Levi’s 501XX Collection)には、84本の「501」が紹介されている。
ワタクシの「写真でみるリーバイス501レギュラー」collectionは、100本を超えました。
この100本の「501」全てのお代金をもってしても、「501XX」(大文字のXX)つまり1967年よりも前のビンテージ「501」は頑張っても1、2本しか買えない…。
草彅氏の『STAY BRAVE』みたく、80-90s「501」collectionの書籍にしてみようか?
いやいや誰も買うまい。


























