写真でみるリーバイス501レギュラー(101)-xxじゃないけど、xxだよ -1991年511工場製「501-0015」

2026-03-28

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紙パッチに輝く赤い「501」の文字。

通称赤文字「501」(87-501)。

細めの字体のため「87-501」でも、前期のタイプです。

「501xx」、「501」の後ろに「xx」が続くお品は、未洗いの糊付きのリジッド仕様。

つまり、LOT「501xx」の4桁の品番は「501-0000」の”はず”です。

が、

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CAREタグを覗きますと、

裏面には「6256CS62/511 011 71498-4/501-0015」

4桁品番は、「501-0115」。

「501-0115」は、ワンウオッシュのpreshrunk仕様を意味します。

この「501」は、紙パッチのLOTとCAREタグの品番が矛盾しているのです。

ちょっと珍しいかもしれません。

紙パッチには”xx”が付かない「501」のみで、Careタグの品番は「501-0000」の”逆パターン”矛盾の個体は、幾らでも目にします。

「CS」の記号から、デニム生地はコーン・ミルズ社のクリフサイド工場製。

「511 011」の表示から縫製は、1991年1月511El Paso Kastrin工場。

バックポケットは、W30のサイズの割に、横幅がタップリ。

アーキュエイトステッチの弧の角度は浅め。

写真は撮り忘れましたが、ボタンは全て通常タイプ。(ナイロンフット仕様ではない。)

W30表記と比較して実寸サイズが大きめなので、「501-0115」が正しいようです。

草彅剛氏のビンテージリーバイスcollectionの書籍『STAY BRAVE』STAY BRAVE BOOKVintage Levi’s 501XX Collection)には、84本の「501」が紹介されている。

ワタクシの「写真でみるリーバイス501レギュラー」collectionは、100本を超えました。

この100本の「501」全てのお代金をもってしても、「501XX」(大文字のXX)つまり1967年よりも前のビンテージ「501」は頑張っても1、2本しか買えない…。

草彅氏の『STAY BRAVE』みたく、80-90s「501」collectionの書籍にしてみようか?

いやいや誰も買うまい。

 

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Posted by shiba-ken