写真でみるリーバイス501レギュラー(92)-「錦糸ロック501」-1982年653工場製

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「伊達巻」が好きだ。

甘い料理を好まないワタクシだけれど、「伊達巻」は特別だ。

「伊達巻」を食べる機会は年に数回しかない。

昔ながらのなべ焼きうどんを食すときか、正月である。

東日本で生まれ育ったワタクシは「錦玉子」ではない。

金糸ロック=アウトシームの生地の切れ端の解れ止めのロック糸が金色(橙色、オレンジ色、黄色ともいう。)のリーバイス「501」や。

経糸の紺、緯糸の白、ロック糸の金の取り合わせが華やかやろ。

お正月(1月を意味する正月)やから、勝手に「錦糸ロック501」と呼ぶで。

「錦玉子」は関西やから、関西弁やで。

端正な「80-501」(ハチマル)といった雰囲気で見た目で佳きでござる。(関東弁?にもどしまする。)

小さめバックポケット、下位置の弓ステッチ、中寄り紙パッチ、褪せたのっぺりブルー…。

誰かの「ダサい」は、誰かの「カッコいい」。

赤タブは「®」サークルアール、バックポケット上部のバータック(閂)は黒糸。(クロカン)

インシームはシングルステッチ、アウトシームは片折れで開ききっておらず、これがまた佳き。

誰かの「キラい」は、誰かの「スき」。

おなじみのほとんど読めない「Careスタンプ」入りの紙パッチ。

CAREタグには、「25 C 8」「501」「10 82 653」…。

コーン・ミルズ社ホワイトオーク工場製XXXデニムを使用した1982年10月653Baldwyn工場製の「501」。

「501」において、金色(橙色、オレンジ色、黄色ともいう。)のロック糸を使用したデニム(生地のことだよ、ジーンズのことをデニムと呼ばないでくれ。せめてデニムパンツで頼む。)は、1982年頃と1992年頃に見られる仕様である。ーこのロック糸については、また改めていつか記事にしますー

☞ 「リーバイス501」80年代~90年代米国製レギュラー501アーカイブ(80~90s Levi’s501-made in U.S.A.- Archive)

昨日(2026年1月17日)今日と、東京地方は季節はずれの暖かさである。

今日の昼食は、冷やし中華にしようか。

錦糸玉子をたくさんのせて。


Levi’s501-made in U.S.A.- 80~90s COLLECTION


 

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Posted by shiba-ken