写真でみるリーバイス501レギュラー(95) -Love is Blind-1985年532工場製「501-0115」
育ちの良さそうな「501」である。
品格があると言えばよいだろうか。
バックポケットとアーキュエイトステッチの造形がよい。
紙パッチに浮かぶ「Care」スタンプ、LOT「501-0115」の文字さえ美しく見えてくる。
プレシュランクの「501」であるからCareタグには縮率の記載はなく、”おろしたては色移りするで”の記載。
裏面の「C」はコーン・ミルズ社ホワイトオーク工場製デニムの使用、「8 85 532」1985年8月「532」ノックスビル(Knoxville)工場の縫製。
西のサンフランシスコ(バレンシアストリート)、東のノックスビル(チェリーストリート)と呼ばれる(ワタクシが言ってるだけともいう)名門工場。
「532」ノックスビル工場は、70年代「8」番時代の「デカ文字」の美しさでも知られているよね。
インシームはシングルステッチ、赤タブはペイント、オリジナルの裾はチェーンステッチ。
トップボタン横の平行ステッチは紺色、リベット裏はアルミニウム。
ウォッチポケットの造形よし、後ろに回り込んだ両サイドのベルトループもこれまたよし。
どこをどう見ても端正な「501」に見えてしまうのは、「532」工場好きのワタクシのひいき目でしょうか。



























