写真でみるリーバイス501(バレンシア製復刻55-501)-社長、お高いんでしょう?-1998年555サンフランシスコ工場製
お客さまぁ~、今日ご紹介する商品は、
ワタクシ史上3本目の’復刻”の「501」、「バレンシア製復刻55-501」と呼ばれているモノでぇす。
47501-0117(2003年米国554工場製)のときに”最初で最後の復刻”などと言っておきながら…前言撤回した復刻BIG-E・110周年記念)バレンシアストリート工場製501に続いて、1996年に発売された「復刻50s-501」(復刻55-501)をに手に入れてみました。
写真がやっつけ仕事で、いつもながらホワイトバランスがオカシイのはご容赦。
ギャラ入りと言われる紙パッチに、LOTはミンナ大好き「501XX」。
CAREタグ(内タグ)は、「93米国最終501」のロゴ刺繍がないタイプで、「MADE IN U.S.A.」の代わりに「MADE IN SAN FRANCISCO CALIFORNIA, U.S.A.」。
LOT番号は「501-0003」、「C0」コーン・ミルズ社ホワイトオーク産のデニム、「555 0398」1998年3月サンフランシスコ(バレンシアST)工場製。
「501-0003」は、STFの糊付リジッドモデル、「501-0004」はワンウォッシュのミントモデルのこと。
参考までに「501-0001」は、1992年の「110周年ビッグE復刻501」のSTF、ミントが「501-0002」。
コーン・ミルズ社ホワイトオーク工場のドレイパーX3改によるセルビッジ(赤耳)デニム。
腰帯上部のシングルステッチは、最後にVを描いてトップボタン下で止まります。
バックポケット裏はシングルステッチ、ウオッチポケットの上部はセルビッジ付き。
50年代の「501XX」の復刻なので、ビッグEの赤タブはもちろんのこと、バックポケット裏にはリベットも忘れずに打たれています。
バックポケットのアーキュエイトステッチはイエロー。
1992年の「110周年ビッグE復刻501」と比較して(オリジナルと比較してではない)、細部の再現度は確かにはるかにマトモになっていると感じます。
ところで、ワタクシは「復刻50s-501」と書いておりますが、一般的には「復刻55-501」と呼ばれているハズです。
1996年発売当初のリーバイスブックには、「50年代モデルの完全復刻版」と紹介されていて、55年モデルとの記載は一切ありません。
1999年秋冬のカタログで初めて「1955年モデルの復刻」と記載されるようになるのです。
以降、この「501-0003」は、「バレンシア製復刻55-501」などと呼ばれことになります。
2025年12月現在、この「バレンシア製復刻55-501」はとてもお高いお値段でお取引されております。
(もちろんワタクシは1万円未満のお安い価格でないと買いません。)
LVC発足前夜の復刻モデル、発売から30年経過、ホワイトオーク工場産の復刻セルビッジデニム、バレンシアST工場製、といったところが高価格の要因でしょうか?
何を、どんな根拠をもって、どのように評価するかは、全くもって評価する人間の自由ではあります。
いろいろ思うことはあるものの、自由に楽しんだらよろしいのではないでしょうか。
ただし、「情報」は正しく取り扱いたいものです。
XX(ダブルエックス)デニムは1960年代までだとか、「555サンフランシスコ・バレンシアST工場」製は品質が高いだとか、同工場は米国最後の自社工場だとか、同工場は数年しか稼働してなかったとか、、、アホか?
温厚なワタクシでも怒るで、ホンマ。
じゃあ、どうすればいいんですか、社長!
正しい情報は、夢グループ柴剣リーバイスで検索w
*501の詳しい年代判別方法は☞80年代~90年代米国製リーバイス501レギュラーの年代判別方法
*80年代-90年代リーバイス501レギュラー逸品館(Levi’s501-made in U.S.A.- 80~90s COLLECTION)
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