80年代~90年代のリーバイスの米国工場番号コードとは?-4-「512」が判明‼

04/03/2021

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80年代~90年代のリーバイスの米国工場番号コードとは?-1-

80年代~90年代のリーバイスの米国工場番号コードとは?-2-「511」と「544」が判明

80年代~90年代のリーバイスの米国工場番号コードとは?-3-「575」「653」が判明 からの続きです。


前回紹介した”Levi’s Promise”という品質保証を示すカードの画像が、もう一枚見つかりました。
工場所在地と工場番号が記載された例のアレです。
そう、コレです。

 

 

512」=「ブラウンズビル(Brownsville)」(テキサス州)
2002年6月に閉鎖された工場と思われます。

☟ 「512」を追加しました。

※1999年当時に存在していたLevi’s社の北米内22工場のリスト

これで、「553」は、パウエル(テネシー州)、サンベニート(テキサス州)、ブルーリッジ(ジョージア州)の3工場のどれかに絞られたことになります。
ちなみにその筋?では有名な「古着屋パンダ」」さんのYouTube動画「
021:第1回パンダ会議。リーバイスの刻印の謎にせまる!」のコメント欄に”eBayの501のデッドストックの写真の中に、品質検査スタンプがあり、Albuquerque 501M NMとありました。”というコメントがありました。
この方のコメントを信じると、「501」=「アルバカーキ(Albuquerque)」(ニューメキシコ州)となります。
工場の地名を番号順に並べてみましょう。
501  A  Albuquerque
512  B  Brownsville
524  E  El Paso
544  M  McAllen
554  S  San Antonio
555  S  San Francisco (Valencia ST.)
575  V 
Valdosta
1980年代初頭、その当時存在した工場をアルファベット順に並べて、順に番号を振ったのでは?との推測がたちそうです。
しかしながら、「511」は「El Paso」です。これが正しいとすれば、上記の法則があてはまりません。
「El Paso」に14の工場があったとすれば、「511~524」まで全て「El Paso」であれば、辻褄があいますが…「512」はブラウンズビル…それとも「511」「El Paso」が間違い?。

また、2002年8月に閉鎖された「San Benito」工場は、1972年頃に建設されているはずなので、554と555の間に入るはず…。
「San Angelo」工場は、1965年開設・1997年閉鎖。
「San Antonio」には、かつてもう一つ工場があって、それは1990年に閉鎖。
などなど、アルファベット順では辻褄が合わないことも多いのです。
それでも、番号を振っていた工場は、縫製工場のみだったのでは…なんてことも考えてみたりもするのですが、いかんせんサンプル数が少なすぎます。
他に何か情報をお持ちの方、是非おしえてください。

※独自調査により、リーバイス社の80~90年代の北米自社工場所在地は、ある程度判明しましたので、そのうちに「1999年当時に存在していたLevi’s社の北米内22工場のリスト」に追加記載する予定です。(まあ、あまり需要があるとも思えませんが…)
↑ 「512」を追加しました。
80年代~90年代のリーバイスの米国工場番号コードとは?-5-「532」が判明+アルファベット刻印の推察

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Posted by shiba