写真でみるリーバイス501レギュラー(70)/失敗する可能性のあるものは失敗する/1988年・546工場製「501-0115」
”青”の季節がやってきた。
青い空、青い海、青い501。
前回に引き続き、初夏用の30-30(サーティ・サーティ)の「501」である。
この”青さ”こそが「87-501」のアイデンティティだ。
前回の1996年製「93-501」と比べると、”青”の違いは(カメラの設定の違いを差し引いても)一目瞭然。
バックポケットが縦長で、サイドのベルトループが中央寄りなのが萌えポイント。
87(ハチナナ)の紙パッチには「501-0115」(プレシュランクの「501」)・W30-L30。
内タグ(Careタグ)の裏面、W30 L30 … 501-0115 … 546 … 018(見ずらい…)。
546:Murphy(NC)・マーフィー(ノースカロライナ州)工場の1988年1月製の「87黒文字501」。
赤タブはブランクタブで、丸まっていることろが萌えポイント2。
トップボタン横のステッチは紺糸での並行ステッチ。
リベット裏はアルミ、トップボタン・フライボタンともにナイロンフット仕様。
トップボタン裏は「546」の刻印。
お気付きのとおり、右脚の裾部分にダメージがございます。
腰回りのキレイさなどから推測するに、この個体は女性が穿いていたと思われます。(事実、売主は女性だった。)
ロールアップ部分が、経年により擦り切れてしまったんですね。
ワタクシは、ダメージのある「501」は極力避けているのですが…。
まあ、初夏用の「501」なので、これはこれで良いのではないでしょうか。
あまりチェックせずにネット購入したものなので、なんとなく失敗する予感がしないでもなかったことを、今になって思い出しました。
「失敗する可能性のあるものは失敗する」(マーフィーの法則)
*詳しい年代判別方法は☞80こ年代~90年代米国製リーバイス501レギュラーの年代判別方法
*80年代-90年代リーバイス501レギュラー逸品館(Levi’s501-made in U.S.A.- 80~90s COLLECTION)





























