写真でみるリーバイス501レギュラー⑴

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リーバイス501レギュラー1993年モデル(後期)銀ライン入り内タグモデル-JPライン(米国製)

リーバイス501のレギュラーとは、一般的には、1980年代初めに登場したアウトシームが脇割のモデル以降の501を指すようです。
1980年から米国の自社工場閉鎖までの2003年までを1つの区切りとすると、501レギュラーは、1980年~1993年、1994年~2003年と二つに大別されます。
1980年~1993年のモデルは、とにかく年代・工場ごとに仕様も品質もバラバラで、良くも悪くも滅茶苦茶な時期です。そこがこの時代の面白さとも言えます。(この時代の501はハチマルなんて呼ばれています。)
1993年モデルは、今まで、USライン、EUラインでバラバラだった501の仕様を全世界統一したモデルです(JPラインはUSラインと同じ)。各国で生産されたどの501を見ても、シルエットや仕様はほぼ統一されているので、そういう意味では面白くないとも言えますが、品質は向上しています。

今回見ていく501は、1993年モデル+米国製+JPライン+内タグの裏の左右が銀で縁取られているモデルです。
時期でいうと1995年~2001年製のリーバイストラウスジャパンが販売した501にあたります。なお、1995年~2001年は米国製で、2002年~2003年はフィリピン製です。
1993年モデルの前期、後期と言っても、違いは内タグだけと言ってもいいぐらいです。
2001年までの501レギュラーは、穿きこんでも縦落ちせずに、全体的に色落ち速度も速く、霜降りのようなミゾレのような色落ちで、最終的にアイスブルーから色が抜けたような状態となります。ここが501のヴィンテージ好きから嫌われる理由です。
ただし、前にも書きましたが、JPラインの1998年~2001年の501に限っては色落ちが遅いという大きな特徴があります。またJPラインの2002年~2003年のフィリピン製501は縦落ちします。
前置きが長くなりましたが、全体のシルエット。

たぶんワンウオッシュのモデルだと思うけれど、古着なので詳細は不明です。
サイズはW30×L32で、裾上げはしていないようです。
80年代の501はかなり細目のものが多かったのですが、ほんの少し太目に戻りました。とてもバランスの良いシンプルなシルエットです。2003年以降は再度少し太目になります。

 

・紙パッチに黒の太字の501のロット番号
・リベットは銅色・鉄分なしのかぶせタイプ

・後ろポケットはシャープな印象
・アウトシームは脇割り、インシームはダブルステッチで片側が紺色の糸
・裾はシングルステッチ
・ベルトループももちろんあっさりとした仕様

・1995年頃から採用された銀色の縦ストライプをあしらった内タグ
・1998年3月米国製の日本流通モデルです(80年代501を潰して、1993年モデルを初めて買ったとき、漢字で米国製?だっせーと思いましたが、今は結構好きです)
・工場番号はJPラインお約束の553

・トップボタンはJPラインは鉄分なしのため磁石に付きません( USモデルとEUモデルは鉄分ありで磁石に吸い付きます)
・リベットの裏に刻印あり

大量生産時代の申し子とも言うべき501レギュラー。
多分、この先もヴィンテージと呼ばれることもない501レギュラー。
その分、古着での流通価格も低めなので、是非かわいがってあげてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

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Levi's 501

Posted by shiba